誰かに勝ちたい願望


「今、勝ちたい相手はいますか?」


職場の同僚や友人より、自分の方が「できる」と思いたい。
パートナーよりも優れていたい。
日頃のちょっとしたことでも、「どちらが悪い」などと、勝ち負けを求めてしまう。

そのようなことはありませんか?

誰かと比較するということ

他の誰かと比較して、上だとか下だとか判断することには、良い面も悪い面もあります。

向上心に溢れている人にとっては、誰かとの比較が原動力になることもあるでしょう。
誰かの能力などとの差異を認識して、自分に足りないものを身に付けるきっかけになることもあるでしょう。

けれども、比較して上下や勝ち負けの判断をすることにこだわり過ぎてしまうと、
その先の進歩がなくなってしまいます。

「どうせ自分は頑張っても、あの人には勝てない」
「あの人に勝てたから、もういいんだ」
「あの人に比べて、自分はなんてダメなんだ」

こんなセルフトークをしているとしたら、本当にもったいないことです。

自分にだけ勝てば良い

誰かに勝ちたいと思ったら、まずは、自分自身に矢印を向けてみましょう。

自分に勝っていますか?
「自分に勝つ」のあなた自身の定義を持っていますか?

わかりやすい「自分に勝つ」が、「自分との約束を守る」ということ。
やると決めたことをやる、やめると決めたことをやめることです。
例えば、決めた時間に起きる/寝る、ダイエットすると決めたら最後までやり抜く、などですね。

自分に勝つことなしに誰かに勝とうというのは、自分と向き合っていない証です。
比較&判断に陥っていると気づいたら、まずは自分との真剣勝負をしてみましょう。

自分に勝つことができたら

自分に勝つことができてはじめて、誰かとの勝負に真剣に挑むことができます。
他人との勝負に勝てる人は、自分との勝負に勝った人だけです。

逆にそうでないと、砂上の楼閣となり、勝ち続けることは望めなくなるでしょう。

自分に勝つことができるようになってくると、自己信頼感が徐々に高まり、
自然と自信を持てるようにもなりますよ!

まとめ

誰かと比較するということ
こだわり過ぎると、進歩がなくなってしまいます
自分にだけ勝てば良い
砂上の楼閣とならないために、まずは自分との真剣勝負をしてみましょう
自分に勝つことができたら
他人との勝負に勝てる人は、自分との勝負に勝った人だけです

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「自分に勝つために、どんなことをやってみたいですか?」


 

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